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    ABOUT YARN COUNT OF LINEN
    リネンの糸番手について

    糸番手について知識をつけておくと生地の購入時に大変役立てることができます。
    季節や用途、風合いなどご自身の想いによって番手を使い分けると想像以上の物に仕上がることも多くあります。
    こちらのページではそんな糸番手についてお伝えいたします。

    リネンの糸番手の表記

    リネンの糸番手は数字が大きくなるにつれて糸が細く、小さくなるにつれて糸が太くなっていきます。
    ここで注意ですが糸が細くても打ち込み本数や織り方により厚みが異なる場合があります。
    ※打ち込み本数とは1インチに対して経緯に何本の糸があるのかの事です

    糸番手の表記

    上記の表のように平織り→綾織り→ヘリンボンと織り方によっても少し厚みが異なります。
    透け感が気になる方は高密度で織られたリネン綾織リネンなどを使用していただくといいです。
    麻番手は綿番手と同じ表記の仕方をします。
    例えば25番手の糸を1本使用した麻番手は25/1番手、25番手の糸を2本使用した麻番手は25/2番手となります。
    従って糸を複数撚り合わせた糸で織った生地は大変高価な素材となります。

    糸番手の太さ

    一般的にポピュラーでアパレルなどでもよく使用している番手は80/1番手~25/1番手程度となります。
    25/1番手より太くなると重みも増し、ジャケットやコート、バッグなどに最適な用途の素材となります。

    工場の糸

    番手と織りと染めと価格の関係

    糸が細くなるにつれて生地を折る際の難易度は上がってきます。
    80/1番手以上になると糸が切れてしまったりしてしまうのが原因です。
    また、織り上げるスピードもゆっくりと丁寧にする必要があるからです。
    そして糸が太い場合は比較的に織りやすくはなりますが次に、染色に使用する染料が多く必要となります。
    染料が多く必要であったり、糸が細く生産性が下がったりすると高価な素材となるのです。

    リネン畑

    最後に

    アプハウスでは " 特別な素材を提供 " に想いを込めて日々、努力しています。
    ありきたりの生地ではつまらない。
    こだわりのある素材を手に取って使用して頂きたく思います。
    お値段のする素材もありますがご自身や大切な方への想いを詰めてお楽しみ下さい。

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